どうにも深夜の2時の少し前
重ったるいかもしれないけれど、本音だでね。
別にいつ死んでもしゃーないわ
特別な死を高望んでいたわけでもなく、ただなんとなく自然にそんな風に思って生きていた。
まぁ存分に生を冒涜した考え方とも読める。
でも、逆説的にはそういう風に想わないで生かされていることが困難であったようにも思う。
今は。
全然思わない。
思いっこない。
それでも、どこかでふと顔を出すことはある。
つまりはそんな感じ。
やれるもんなら
悪い虫が騒ぐ。
僕の中で。
VS、VS
戦う相手はいつも自分自身。
それでいいし、それが良い。
傷つけ合うのは自分自身でなければいけない。
他者の介入がないから思いっきり斬り合えばいいのだ。
馬鹿だから繰り返す=学習能力低し
またもやワン子供に「えあーぽっづ」をかじられる
2度目か3度目の片耳単品購入
疲れ切ってイヤホンしたまま布団に入った俺の責任
そりゃそーだ
やれるもんなら、やってみろや
生きてみたら楽しかった
途中で降りることも出来たけど
途中まで乗ったからもう少し
そうだね
少なくとも親(それも主に母上)よりは
そんな感じ
あくる朝
あればいいな
もしあれば
やっぱりカミさんとワン子供に愛しているって伝えよう